用了全身的力氣在發怒，我想是因為害怕被討厭

　

我是個很難搞的人　我自己知道。






標題是上禮拜四我產生幻覺　覺得疑似被朋友訓了之後的心情。

老實說我的選擇都不是在選擇　

都是自己心裡其實有定見了　在尋求別人的同意罷了。


禮拜一因為坐車回屏東趕不及上課

禮拜二跟禮拜三　有班級要路考所以暫停上課

到了禮拜四其實已經全身發懶　一個勁兒的就是不想去練車

我從來沒想過練車那麼累　但是因為我是無車階級　唯一可以練習的就是去那邊練

所以本來也是想咬牙忍著

結果沒想到工人叔叔們為了趕進度硬是做到超過六點

快六點二十的時候朋友來了電話　 要我快點去上課

就算不去上課也得自己跟教練說一聲

其實我都知道　而且這是為人應有的態度

但是那一瞬間我真的覺得委屈　明明就不是故意的啊......

忍著想哭的衝動打電話給教練問他七點會不會太晚　教練叫我隔天再去練

－－於是硬生生的練了快三小時，腰都快斷了


晚點跟媽媽討論貸款的事　又鬧得不愉快

媽媽覺得我完全不顧念家裡人　只為自己著想。

於是不歡而散　　我掛了媽媽電話。



覺得被討厭的感覺好強烈　

又忍不住想起撲浪被封鎖的事　更覺得自己器量狹小到不可思議





自己後來反省　真的我就一大小姐脾性　


總是覺得別人都不瞭解自己　都不諒解自己　為什麼要討厭我


－－但其實說不定別人根本沒這麼想


不停的安慰自己　所以別人都不把事情告訴我是理所當然的

把事情告訴我只會越弄越糟　我只會一意孤行

跟我再怎麼解釋我也只會撞進死胡同裡　乾脆緘默

所以我才會有被討厭的錯覺

－－還是　是真的討厭？＝＞看吧！又來了


很悲哀的是我發現我改不了了。

我只會自憐自艾而已。

於是急急的拉出距離　急急的後退

卻讓寂寞的感覺更甚

這是我的教訓，而我懷疑會有結束的一天。




ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道

二つに分かれて 別點の方歩いてく


寂しさで溢れたこの胸かかえて

今にも泣き出しそうな空見上げて

あなたを想った…



君がいない夜だって

そうno more cry もう泣かないよ

がんばっているからねって

強くなるからねって


君も見ているだろう

この消えそうな三日月

つながっているからねって

愛してるからねって



冷えきった手を 一人で溫める日點

君の溫もり 戀しくて戀しくて

どれだけ電話で「好き」と言われたって

君によりかかる事はできない

涙をぬぐった…



君がいない夜だって

そうno more cry もう泣かないよ

がんばっているからねって

強くなるからねって



今度いつ會えるんだろう

それまでの電池は

抱きしめながら言った

あなたの「愛してる」の一言



君がいない夜だって

そうno more cry もう泣かないよ

がんばっているからねって

強くなるからねって



君も見ているだろう

この消えそうな三日月

つながっているからねって

愛してるからねって




三日月に手をのばした

君に屆けの想い